2B以降のチャオの色理論において、チャオの体が複数の色で塗り分けられるとき、そのチャオは「模様遺伝子が陽性である」などという。 たとえばハーフチャオの模様遺伝子は陽性なので、地肌の色のほかにも何種類か色が出ることがある。その地肌以外の色の部分が、模様である。 模様は進化の具合によって、形や色が変化するという特徴を持つ。カバーとも。