ゲーム画面のチャオを撮るには

ゲーム画面からチャオの写真をパソコンに取り込む方法を紹介

デジカメやカメラを使う

シンプルイズザベストな方法です。単純に、テレビ画面に向けてシャッターを切れば、それだけで画像を得ることが出来ます。
もちろん、携帯電話のカメラ機能でもOK。

フィルム式のカメラで、PCに画像を取り込むには、いくつかの方法があります。
一つは、スキャナを使う方法。もっとも、スキャナがあるぐらいなら、デジカメもありますかね・・・
もう一つは、カメラ屋に頼む方法。現像するときにCDなども渡すと、焼いてくれる店は多いです。

デジカメ(携帯電話)で撮影する場合には、注意点があります。
デジカメの規則的に並んだ画素と、テレビのそれとが合わさると、時に、妙な模様を写してしまうことがあるのです。この現象を、モアレといいます。

モアレの例

解決策はいくつかありますが、よくやるのが、カメラを少しだけ傾けて撮る方法。
傾けてやると、画素の規則的な交わりが無くなる、という理屈らしいです。
パソコンのフリーソフト等で、画像の傾きを元に戻せるものはいくらでもあるので、そういうのを使って元に戻してやります。

また、ピントを少しずらしたり、露光時間を長くしてやることも、効果があるそうです。

この方法でうまく撮るコツは、必ずカメラのレンズを画面に対して、垂直に向けること。
そして、部屋をなるべく明るくし、フラッシュはたかないようにしましょう。

DVD、Blu-ray、HDDレコーダーを使う

DVD、Blu-ray、HDDレコーダーを使う方法もあります。
カメラで撮るよりはかなりきれいに撮れますが、動画データでしか撮れないことも多く、写真を取り出すのに少し手間がかかるのが難点です。
レコーダーからPCにデータを送る方法は様々ですが、DVDやSDカードを媒介とする、ホームネットワークを経由する、といった方法があります。
テレビに録画機能が内蔵されている場合もありますが、機種によっては、この録画機能では、ゲームからの映像を録画することができないものもありますので、気をつけてください。

録画の準備として、ゲーム機、録画機、テレビの3つをつなぎ合わせる必要があります。
そうした上で、録画機を外部入力で録画するようにセットすれば、簡単に動画が得られます。

つなぎ方は3通りあります。言葉で言ってもわかりにくいので図解。
方法1:ゲーム機から、テレビを経由して録画機へ。
方法2:ゲーム機から、録画機を経由して、テレビへ。
方法3:ゲーム機からの映像を二つに分けてそれぞれ録画器とテレビへ。

方法1は、普段通りゲーム機とテレビをつなぎ、テレビの外部出力端子を、録画機の入力端子へとつなぎます。
ということは、テレビに映しているものがそのまま録画機に送られるので、視覚的にわかりやすいです。
問題は、外部出力端子のないテレビが、結構多いということです。

方法2は、録画機の入力端子の方に、ゲーム機を接続します。
ビデオカメラなどから映像を取り出すときと、同じことをしているわけです。
ただしこの方法、録画機によってはテレビの映像が出遅れてしまい、思ったようにプレイできない場合もあります。

方法3は、分配器(セパレーター)というものを使って映像を録画用と視聴用にわける方法です。
この方法なら外部出力のないテレビでも遅延することはありません。
ただし、別途ゲーム機の端子に対応した分配器を買ってくる必要があります。あまり売ってないかもしれません。

PC用ビデオキャプチャ・TVチューナーを使う

「テレビパソコン」の類を使って写真を撮る方法です。かなりきれいな写真が撮れます。(チャオの書の画像も、主にこれです)
多くのテレパソでは、外部入力端子が存在するので、そこにテレビと同じ要領で、ゲーム機を接続することが出来ます。
テレパソ付属のテレビパソコンには、大抵「静止画保存」ボタンと「録画」ボタンがついているので、これをつかえば、写真や動画が簡単に手にはいるというわけです。

ただし、元々テレビ機能が内蔵されていない機種の場合、その手の周辺機器を買い足すことになります。
ビデオキャプチャとか、TVチューナーと呼ばれるものです。
これらの商品は豊富なので、その選ぶ基準のみ、書いておきます。

まず、TVチューナーにはビデオ入力がついていないものがあるのですが、これは買ってはいけません。
ゲーム機側の端子に対応した、ビデオ入力端子が必要です。

ビデオキャプチャやチューナーには、「内蔵型か外付け型か」「ソフトエンコードかハードエンコードか」という、2種類の区別の方法があります。
内蔵型は、パソコンの内部に取り付けるタイプです。これに対応しているパソコンでは、本体の裏ぶたを開けたりして、そこに内設します。
一方の外付け型は、PCによくあるUSBなどの端子に、直接差し込む形で取り付けます。
基本的に、外付け型の方がパワーが劣ります。

ソフトエンコかハードエンコかは、録画時の処理の重さにしか影響しないので、ここでは省略します。
むしろゲームの場合に影響するのは、タイムラグの有無でしょう。
酷いものによっては、操作から画面反映まで、2、3秒もずれてしまうものもあるそうなので、事前にしっかりと調べておくべきです。

ビデオキャプチャ
ちなみに管理人はノートパソコンなので、外付け型ハードエンコの「ELSA EX-VISION mini HW」なる機器を用いています。これが、13000円ぐらい。
タイムラグは、2〜5フレーム程度(たぶん)。
基本的に、プレイに支障はないのですが、ソニアド2の鉄棒などでは、少し気になってしまいます。

超高解像度の画像が撮れる方法

さらに高みを目指すなら、PC版のソニックアドベンチャーDX/2バトルを買いましょう。
最高設定では、1280×1024ピクセルでの出力をサポートしています。
これをPrintScreenでキャプチャすれば、高解像度の画像をゲット!お値段わずか、2300円!

ただし、この方法で写真を撮るためには、PCで一からチャオを育てないといけないといけません(T_T)

その他 小技

実は、ポーズ中にXボタンとYボタンを同時押しすると、ポーズメニューを隠すことが出来ます。
これで、少しは写真を撮りやすくなるでしょうか。
それとも、変な姿勢になって、逆に撮りにくくなってしまうのでしょうか・・・