つぶやきチャオ日記

管理人チャピルの日記です。

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[ソニック関係]マリオ以前
すごく漠然とした話ですが、ソニックシリーズが国内で売れるための条件は「マリオ以前」なのではないかというのを、ぱっと思いついたのでつぶやきます。
もっと正確にいえば、「ターゲットとなるプラットフォーム上にめぼしいアクションゲームが発売される前なら売れる」ということになるのでしょうか。

この話はほんの思いつきなので、例をちょっとしか挙げられないのが悲しいのですが……たとえばSA2Bは、マリオサンシャインの発売の遅れをうまく突いて、20万本以上売れました。
また、それには及ばなかったものの、ソニック ラッシュ矢秘密のリングも、それぞれ5万、3万ぐらい売れました。
昨今のソニックシリーズが1万の壁をなかなか越えられないことを考えると、これは驚異的な売り上げです。
あと、ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006)もなんだかんだいって3万本以上売れてたらしいです。(ソースはファミ通)

これらのデータから考えるに、ソニックシリーズの売り上げを左右するのは、「新ハードでとりあえずなんかアクションゲームをやりたい」と思っている人々なのではないでしょうか。
アクションゲームを買いたいときに、ナンバーワンの選択肢となるのが、任天堂ハードならばマリオであり、その他の据え置き機では……ええと、DMC4とかになるんですか?
「マリオ以前」では、こういったナンバーワンゲームを諦めて、ナンバーツーゲームを買うことになります。ナンバーツー以下はそんなに目立ったものがないんですけど、そんな中で強いて挙げればソニックかな、といったところになるわけです。
(今回はセールスの話なので、ナンバーワンとかツーとかいうのは、ゲームの面白さそのもののことではありません。あくまでも、購買者が脳内でどんなふうにランク付けしているかということです)

ここまで読んでいただいて、結局お前はソニックがマーケティング的にナンバーツーだといいたかっただけなんじゃないかと、そんな風に思われたかもしれません。
いえいえ、批評だけで終わるのは趣味ではないのです。
一応、いくつかの解決策も考えてみました。
思いつくだけで、3つありましたので、以下に書き連ねてみます。はい、どうぞ。

その1:もう一度マリオのライバルになる
マリオのライバルであるということは、アクションゲームのナンバーツーであるということを意味しています。
結局ナンバーワンにはなれていませんけれど、それよりも意味のあるナンバーツーになれたことの方がはるかに重要なのではないでしょうか。
このポジションにいれば、いろいろなメリットがあります。
たとえば、マリオみたいなぬるいアクションが嫌いな人は、次からはソニックを手にとってみるようになります。
モンハンからPSpoに人が流れたのと同じような現象も期待されます。

その2:別ジャンルでのナンバーワンになる
新しくて魅力的なジャンルを開拓すればいいわけです。
最近これをやったのは、やはり任天堂です。Wii SportsやWii Fitが切り開いた市場は、その後いくつかのパクリ製品が発売されましたが、結局今でも任天堂がナンバーワンです。最初にジャンルを開くというのは重要です。
……個人的には、ソニックワールドアドベンチャーの初期資料にあった「1日5分の世界旅行」なんかは、まだ可能性を秘めているんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか?

その3:大人しく「マリオ以前」を狙って作品を作る
一番消極的なパターン、かつ、可能性の欠片もない戦略です。
でも、ソニックチームに新しいチャレンジをさせると、また失敗するような気がしませんか?
この策を使えば、国内でもまあまあ恥ずかしくないぐらいの売り上げをキープできますし、あわよくばメトロイドとかには勝てるかもしれないわけです。
そう考えると、案外悪くないんじゃないかと思えてくるから不思議です。
チャピル | 2009/08/18 23:25 | コメントする
どーも、おはようございます。

ソニックシリーズの売上については、ヒーローズを境にまず一段ガクンと落ちて、次いで新ソニックと秘密のリングを境にTOP30圏外常連になった…みたいな印象なんで、ハード状況とかあんま考えたことなかったなぁ。

>任天堂以外の据置機でアクション
真っ先に思いついたのが無双シリーズ。
あれはアクションとはいえソニックとはちょっと遠いし、任天堂ハードでも出してますけどね…
あとモンハンも分類上はアクションか。Wiiですけど。
そう考えると、ソニックみたいな「昔ながらのテイストを残したアクション」って実は任天堂機以外にはあんまりないんですよねぇ。
これはひょっとしたら鍵になるかも?
(最も単に需要がないだけかもですが。)

>3つの解決策
案外その1が一番手っ取り早いんじゃないかと思ったり。
スマブラに出たりマリソニあったりで無駄に知名度ありますからね…
問題はどうやってそのポジションに持ってくるか。
その位置を確保するために「マリオ以前」に出すっていう手もあるだろうし。

でもWiiだと既にマリギャラ2とNewマリWiiが出るからお腹一杯感が…

あ、個人的にその2はまずいかと。
セガがやると99%先に行き過ぎて失敗しますw
ホップスター | 2009/08/19 10:49
その2は今まで何度かあったよね
うろ覚えだとピンボールとか・・
もともとソニックは地上最速ですから
最速のストーリーに近いです
バトルではチャオをやりこめますが
ステージやりこみとかはチャオのためでした(自分が)
どうせならグランツリースモとかと競争したり
マリオカートにカートなしで出てくるとか
意外性とか無いと勝てないような気がします
ソニチャ | 2009/08/19 16:07
ども、コメントありがとうございます。
「昔ながらのテイストを残したアクション」という言葉を書いていただいたおかげで、ずいぶんと話がしやすくなりました。
そうですよ! それを言いたかったんですよ!

アクションゲームに対する需要はそれなりにあると思いますし、子どもがゲームに触れるたびに、その需要は拡大していっていると思います。
けれども、現在ではアクションゲームというジャンルが、さらに細かいいくつものジャンルに分かれていってしまったため、結果的に「昔ながらアクション」の取り分は減少しているのではないでしょうか。

なので仮に「昔ながらアクション」の世界でナンバーツーになったとしても、思ったような利益は享受できない。
現在拡大中のモンハン市場とは、これが一番の違いになるのではないかと、自分は考えています。
それゆえ、ソニックがマリオのライバルを目指すのは、結構険しい道のりになるのではないでしょうか。

キーワードは「マリオ以前」でしたね。
だから、新ハードがどうなるのか、行く末はそこに懸かっている気がします。
あくまで新ハードですから、前ハード作品の単純移植ぐらいでは売れないでしょうし、かといってノウハウの不足している新ハードでは、思い切った作品は作りにくい。
特に、WiiやDSiの次は、本当に予測ができませんからねぇ。普通に演算能力強化とかだとありがたいんですが。

そういう意味では、SA2のGC移植は本当にタイミングがよかったんだなあと思わされますね。

その2はほんと自分もヤバいと思ってます。
せめてソニックシリーズ以外でチャレンジしていただければ……!!
チャピル | 2009/08/19 16:19
とおりすがりのものですが、僕も最近考えていたことなので、こういう考えもありますよ〜ということでコメントさせていただきます!
というか、ソニックに対してのフォローみたいなもんです(笑

まず、売上どうこうより、知名度をどうにかしないといけないんじゃね?っと以前思いまして、身辺の人たちに聞いてみると、「ソニック?知ってる〜」という答えが数多く。
どこで知ったん?なんて聞くと、ソニックを知ったきっかけがSA2Bだ。アニメで少し見た。
こういった形が多いようです(高1の調査) しかもみんなソニックはめちゃくちゃ速いって知ってました。

スマブラ出演、北京オリンでのマリオとのコラボ。こういったこともしてますし、ソニックの知名度はおそらく低いわけではなく、むしろかなり高いはず。(ホップスターさんも書き込みしてらっしゃいますし、やっぱそうなんだよ!←言い聞かせてる)

ということは、知ってても「買う決め手」がないわけで。

じゃあ買う決め手ってなんだろうか?
と考えては見たのですが・・・根本的にCMだろ?ってことです。
ゲーム誌でも、情報が載っててもおそらく小さく載ってるだけでしょうし、ゲーム誌みてない人に買わせるなら、CMくらいしかないのでは・・・。なんて考えに至りました。
多くの人が、ソニックの新作が発売されたなんて、絶対知らないよ!ということです。

これは、友人ですが、「チャオ復活までソニックシリーズを買わん!」なんて言っちゃってるやつもいます(笑
ソニッククロニクルはチャオ復活にして、チャオ復活にあらずって感じでしたし・・・。
チャオが大好きな方としては、復活なんてものではなかったり?

・・・という単純な意見でした。
WIND | 2009/08/19 22:32
人が何を基準にゲームを選んでいるのかは、なかなか難しいところですよね。特にコアゲーマーとライトユーザーとでは、全く違った選び方をしているような気もします。

以前雑誌で読んだのですが、CMは主にライトユーザーを対象とした宣伝活動なのだそうです。ライトユーザーは安心感のあるブランドを買いたがるようですから、CMで知名度を上げておくのは効果がありそうです。

近年のソニックシリーズのCM放送とその売り上げとを比較してみました。
上に挙げたSA2B、ラッシュ、ひみリンは軒並みCM展開されていますが、ソニック06はCMがなかったようです。
また、CMが放送されたのに大して売れなかったゲームもあります。ライダーズがそれです。

思えばライダーズは完璧にマリオ以後でしたね。やっぱりライトユーザーは、いくらCMをやったからといって、前々から良く知っているシリーズやタイトルに流れると思いますよ。

ソニック06がCMなしでも売れたのは、やはりPS3発売直後だったというのが大きいと思います。初期のPS3市場にローンチタイトルが少なかったぶん、一つ一つのタイトルに眼がいきやすくなります。
店頭にいくと新作タイトル紹介パンフレットとかあるじゃないですか。新作が発売されたことを知らせるのは、何もCMだけではないと思います。
それにPS3を最初に買ったのはコアゲーマーだったので、そういうところは、きちんとチェックしているのではないでしょうか。

まとめると、CMを使うべきタイミングはあくまで「マリオ以前」であり、特にライトユーザーの多いハードに対して使うと効果的なのではないかということです。
ゲーマー向けの機種の場合は、パンフレット等の助けもあって、「マリオ以前」に出すだけでも十分な結果が期待できます。
チャピル | 2009/08/21 10:55